減薬症状
うつ病について書く。病気について触れるのはどうしようかと思っていたが、まあ、プライベートなサイトだし、この病気について、もっと多くの人に理解してほしいとも思うので、書くことにする。
今年の初めに、いくつかの要因が重なって、軽症うつ病(医師の診断名は「うつ病的症状」)を患った。心療内科を受診し、休養と服薬で1ヶ月ぐらいで症状は消えたのだが、まだ月一で通院、服薬は続けている。こんなに長く薬を飲み続けるとは思わなかったのだが、再発防止のためには必要なことで、普通のことなのだそうだ。
で、この間の診察で、やっと本格的に薬を減らしていくことになった。今は薬の副作用もほとんどなく、ビタミン剤を飲んでいるような感覚なのだが、薬を減らしていくときに、いくつか症状が出ることがある、ということを医師と薬剤師の両方に言われた。
その症状が、今、出ている。原因はパキシルという薬。Google等で調べてみたが、この薬の減薬、断薬症状は、かなりポピュラーなものらしい。2ちゃんねるにもスレが立っているくらい。
症状は頭の中で「シャンシャン」と音がするような感じで、軽くめまい、立ちくらみがする、気力が落ちる、といったところ。ちょっとつらいし、仕事に影響が出ているのでまずいのだが、医師と薬剤師によると「1週間ぐらい我慢すれば消える」そうなので、仕方ない。でも、仕事が進まなくて困っている。
その仕事が、薬科大関連とか、心理カウンセリングの記事だったりするので、皮肉なものだ。取材で薬局に行き、薬剤師に取材した後、病院に行き、薬剤師に薬をもらっている。取材で薬剤室に行くと、いつも飲んでいる薬が棚にあったりする。自分にとって、とても身近なテーマなので記事を書きやすいのだが、気力が。。。 困った。










